2007年01月13日(土)　KANSAI SUPER SHOW「太陽の船」

日時：2007年1/13（土) 17:00 1/14(日) 16:00
場所：東京ドーム
今日　東京ドームへ行ってきました。
ドーム周辺は”ウィンター・イルミネーション”に彩られていました。（１月末までだそうです。）
猫★詩人さんが１４日行く人のためにコメントを控えてくれたので、それじゃー！と行き込んでみたものの、まともなコメント出来そうもありませんが．．．。
１８時開演のところ、約１０分程遅れてオープニングが始まりました。　そのオープニングはと言うと．．．、実は出番までの間にアンナさんは何をしているんだろうか。とか緊張していないのだろうかなど色々なことが頭を駆け巡りあまり記憶にありません。（すみません。）
ストーリーを元に、世界を旅するカイト（松岡昌宏）が旅する途中で、空を舞う天使（工藤夕貴）や花の妖精（上戸彩）、祭りの国の王（アントニオ猪木）との出会いの中で夢を持つことの素晴らしさを知る。　そして漠然とした夢が明確になり、それに向かっていく強い気持ちを胸にしたとき”太陽の船”の打ち上げの準備が告げられた。　と同時に大太鼓＆和太鼓が会場中に大きく鳴り響き、フィナーレへと進んだ。
（えっ？フィナーレまで進むのが早いって感じましたか。俺もそう思いますが、しかし．．．）
多くの夢を乗せてゆっくりと太陽の船が起き上がって行く。とそのとき、高く澄んだ声が響き渡り、場内をあ然させた！
もちろん我らが「里アンナ」の登場でした。スピーカーから流れる音（音楽）に負けない、強く・高鳴る・気迫溢れる声量でした。　その声が”太陽の船”に「いのち」と「力」を注いだ。と、そう感じさせてくれました。
思った以上に長い時間声を出していたので、ノド傷めたりしないのかな？と思ったのは俺だけでしょうか！？
”人との出会いが楽しい”と言っていたアンナさん、打ち上げで飲みすぎて．．．、やっぱりノドが心配。

レポありがとうございます！ 匿名希望さん