2008年09月20日(土)　タワーレコード八千代緑ヶ丘店　インストア

とうとうこの日がやって来ました。
アンナさんのイベント参加２００回です。
個人的な記念日のイベントは、初めての場所となる
タワーレコード八千代緑ヶ丘です。嬉しいことに
久しぶりの１日２回のイベント！！
僕にとって忘れられない日となったイベントの
曲目は以下のとおりです。

１４：００?
曲目
１．恋し恋しや
２．なつかしゃる声
３．吾島
４．ネリヤカナヤ
５．祭
アンコール
　　きゅらうた

１６：００?（２００回達成！！）
曲目
１．恋し恋しや
２．童神
３．きゅらうた
４．吾島
５．祭
アンコール
　　ワイド節

イベント会場は２階のアゼリア広場というところです。
２階から４階まで吹き抜けになっており、歌うには
絶好の場所ですね！！ここ最近ご無沙汰になっている
宇都宮の会場のような雰囲気がありました。
会場に到着すると、なんとそこには永島さんの姿が！！
今回参戦されるとは知らなかったので、驚いたのと嬉しい
気持ちでいっぱいでした。
店内はたくさんのお客さんで賑わっており、リハーサル
開始から皆さん足を止めてくれます。

定刻になりイベントスタート。今回はお客さんの年齢層が
幅広いということで「吾島」以外のアルバムからの曲も
歌われましたが、選曲がとても良かったです。
会場には休憩用の椅子とテーブルが並べてあるのですが、
ほぼ満席となり、立ち見のお客さんも沢山いました。
おまけに３階、４階にから見ている方もいて、その数は
１００人を超えていたのではないでしょうか。

アンナさんもとても気持ちよさそうに、伸び伸びと歌って
いました。気持ちがノッていたようですね！！会場には
小さな子供さんもいたのですが、「童神」ではアンナさんが
子供達の方を見ながら優しく語りかけるように歌っていた
のがとても印象的でした。「吾島」は歌うのにパワーが
必要で１日２回はキツイだろうと思いますが、それを
歌ってしまうアンナさんはさすがです。「祭」では
僕もアンナさんと一緒に気持ちよく歌っていました。
指笛もあってとても盛り上がりましたね！！
永島さんが参戦となれば最後はやっぱり「ワイド節」。
これしかありません！！
今回は久しぶりにＭさんの「もう１曲やりしょうか！」
宣言があり、とても嬉しいことに２回ともアンコールを
聴くことが出来ました。

２００５年８月２７日のＳＯＦＴ１でのイベントに参加
して以来、約３年と１ヵ月。週末にアンナさんの歌を
聴きに行くことは完全に日常生活の一部になっています。
２００回も幸せな時間を過ごせている自分は本当に本当に
幸せ者だなぁとつくづく思いました。
アンナさんとアンナさんの歌は僕にとって心の支えであり
決して欠かすことが出来ません。アンナさんのファンに
なったおかげで沢山の方々との出会いがあり、僕の大切な
財産になっています。３００回目指して、今日からまた
アンナさんを応援していきます！！

昨日はアンナさん、永島さんはじめスタッフの方々や
常連の皆さんにもお祝いしていただき、おかげさまで
とても幸せで心に残る１日になりました。心から感謝
いたします。どうもありがとうございました！！

この会場は初めてですが、店内のお客さんの数が多く、場所も広い会場で、リハーサルのときからお客さんが集まり、歌っているアンナさんも気持ちよさそうでした。

一回目リハーサルから９０人
最高記録は吾島のときで１３０人でした。吾島の迫力でお客さんが一気に増えます。

選曲も今回はいきなり吾島でなく、やさしい唄から始まって３曲目の吾島では驚いて口をあけたままのお父さんや、鳥肌が立っている小さな女の子がいました。

二回目のステージでは
リハーサル時　80人
恋し恋しやで　121人
童神　　　　　132人と増えていき
吾島で最高記録150人に達しました。

アンナさんの唄の種類の幅が広がったため、いろいろな組み合わせができて、会場によっていろいろな組み合わせができるんだと思いました。子供からお年寄りまでのこの会場ではばっちりの選曲と順番で、大勢が引き寄せられていました。

この会場は初めてですが、店内のお客さんの数が多く、場所も広い会場で、リハーサルのときからお客さんが集まり、歌っているアンナさんも気持ちよさそうでした。

一回目リハーサルから９０人
最高記録は吾島のときで１３０人でした。吾島の迫力でお客さんが一気に増えます。

選曲も今回はいきなり吾島でなく、やさしい唄から始まって３曲目の吾島では驚いて口をあけたままのお父さんや、鳥肌が立っている小さな女の子がいました。

二回目のステージでは
リハーサル時　80人
恋し恋しやで　121人
童神　　　　　132人と増えていき
吾島で最高記録150人に達しました。

アンナさんの唄の種類の幅が広がったため、いろいろな組み合わせができて、会場によっていろいろな組み合わせができるんだと思いました。子供からお年寄りまでのこの会場ではばっちりの選曲と順番で、大勢が引き寄せられていました。

また、白人の男性が一人後ろの方で聴いていましたが、唄っている最中にすごい勢いでＣＤ販売の所に行って、熱心になにか尋ねながらＣＤを買っていました。
海外で期待できる一面を見た思いです。